「ぽっちゃりママのダイエット奮闘記」で男性ホルモンダイエットが紹介されます。男性ホルモンというのは要するにテストステロンのことでしょうね。

女性なのに男性ホルモンダイエットというのが面白いですが、どのような食事ややり方なのでしょうか。効果がある理由・根拠にも興味があります。

どういう理屈なのか気になったので調べてみました。

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男性ホルモンダイエットとは

男性ホルモンダイエットというのは、男性ホルモンであるテストステロンの分泌量を増やすことで脂肪を落とそうというものです。

テストステロンには、主に筋肉量を増やしたり、骨格を丈夫にする働きがあります。

逆に言うと、テストステロンの分泌量が少ないと、筋肉も付きにくく、骨格も華奢になるというわけです。

男性ホルモンというだけあって、男性の方が圧倒的に分泌量が多いのですが、女性が分泌しないわけではありません。哺乳類では一般に、メスの分泌量はオスの5~10%程度と言われています。

女性でもテストステロンの分泌量を増やすことで、筋肉量を増大させることができます。その結果、基礎代謝を上げたり、運動の強度が向上することで、運動による消費カロリーを増大させることができるという理屈のようですね。

テストステロンの分泌量を増やす方法

では、具体的に、テストステロンの分泌量を上げるにはどうすればよいのか?

主な方法は次の3つです。

1.たんぱく質と脂質が中心の食事にする
2.筋トレをする
3.ストレスを減らす

それぞれ見ていきましょう。

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1.たんぱく質と脂質中心の食事にする

テストステロンを増やすためには、たんぱく質の摂取は欠かせません。特に肉類、魚介類、卵、乳製品、大豆製品などの良質なたんぱく質を摂取するといいようですね。

良質たんぱく質とは

また、悪者視されがちな脂質ですが、欠かすことのできない栄養素です。特にオリーブオイルやナッツ類など植物性のものに含まれる一価不飽和脂肪酸や、肉類に含まれる飽和脂肪酸はテストステロンの分泌を向上させます。

飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸とは

なお、含硫化合物を多く含むタマネギ、ニラ、ニンニクなどとたんぱく質を一緒に摂ることでも、テストステロンの分泌は促進されます。

他に、亜鉛ビタミンDがテストステロン産生の上昇に効果があると言われています。

亜鉛を多く含む食材としては、牡蠣や肉類、魚介類があります。ビタミンDを多く含む食材は椎茸などきのこ類や魚介類です。

なお、ビタミンDは日光浴により、皮膚で合成されるので、外に出て日を浴びるのも効果的です。

2.筋トレをする

筋トレでテストステロンの分泌量を増やすことができます。また、筋トレにより基礎代謝が向上したり、運動の強度が向上することで運動によるカロリー消費が増大するという効果もあります。

太もものような大きな筋肉を刺激するスクワットは、比較的手軽にできるので特に効果的です。

3.ストレスを減らす

男性ホルモン、女性ホルモンの正常な分泌のためには、ストレスを溜め込まないことが重要です。

寝不足や不規則な生活、不摂生などもストレスの大きな要因になりますので、しっかり睡眠を取って、規則正しい生活を送ることを第一に心がけましょう。

まとめ

男性ホルモンダイエットというのは、要するに筋骨を丈夫にすることで、基礎代謝の向上や運動によるカロリー消費を促し、それによって無理なカロリー制限をすることなく痩せよう、というもののようですね。

単にテストステロンの分泌が増えただけで即痩せる、といったものではなさそうです。

テストステロンの分泌を増やすような生活を心がけることで、肉体的にも、生活習慣的にも太らない体質に変わろう、というコンセプトなのだと思います。

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